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ブルーベリー酒

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 " らでぃっしゅ " から届いたブルーベリーを果実酒にする。

 家にあった白ワインと氷砂糖とはちみつで、小さなビンにほんの少し漬けた。

 きれいな色を見てるだけでおいしいなー。

 ロックで飲むためのグラスが欲しくなっちゃうなー。
 
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by chicorycafe | 2009-07-31 21:12 | ◆たべもの

おしゃべりがとまらない

 ・・・やっぱり書いてしまおう。

 ラリック展は、お客さんの半数以上が年配の女性で、とてもにぎやかだった。

 大声で話しているわけじゃないけれど、近くにいるといやでも耳に入る私語の嵐。

 19世紀末のフランスにワープしているところに「今晩のメニュー」が聞こえてくる。

 身なりのよい人が多かったけど、ヨーロッパの美術館の静けさに身を置いたことは

 あっても、いつも団体で行動する自分たちのトーンがすべてになってしまうのだろう。
 

 先日映画館では、映画上映中にいちいち感想を話す年配女性の声が気になった。

 誰も文句を言わなかったけれど、このマナーは3歳児なみ・・・??

 人気の野山をハイキング中に静寂を破るのは、男女関係なくはしゃいだ年配のグループ。

 運悪く同じペースで歩いたりすると、自然の音は永遠に聞こえなくなる。


 これは自衛するしかないな。

 美術展へは耳栓持参で出向く、映画はレイトショーを観る、

 野山は極力マイナーなコースを歩き、百名山などはもってのほか・・・。

 でも、いつか静かにレジャーを楽しめる日が来ますように…。
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by chicorycafe | 2009-07-31 21:03 | ◆つれづれ

ルネ・ラリック展

 ルネ・ラリック展を見に国立新美術館へ。

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 この展覧会のモチーフになっている、芥子のアクセサリー(ハットピン)。

 これを帽子に? と思ってしまうほど大きかったおかげで、細部までよーく見えた。

 花心部分の繊細な石細工ももちろんきれいだけど、

 花びら部分の透明感のあるエナメル(省胎七宝と書いてあった)に見入ってしまう。

 この製法がほかの作品にも多く使われているし、ガラス素材のジュエリーも多かったので

 ジュエリー作家からガラス工芸家への転身を、なるほど、と受け止められた。

 これまでラリックのガラスの作品に接する機会はあっても

 まとまったジュエリーを見るのは初めてで、しかもかなりの数の作品が展示されている。

 ジュエリー時代とガラス時代の両方を丁寧に見てまわったら、ヘトヘトになった。

 でも見応えがあって、すごく楽しかった!


 観賞の後は、徒歩3分の東京ミッドタウンの飲食店(の一部)に、チケットの半券を

 持って行くと、サービスが受けられるようだ。

 ランチ後に美術館へ行ってしまい、しくじった私より。
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by chicorycafe | 2009-07-30 23:28 | ◆日帰りトリップ

夫の作る弁当(その5)

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 最近、夫が詰めたこんなお弁当を見ても、違和感を感じなくなってしまった!

 (次に自分で作る時、まともに盛りつけられるかしら?)

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 そんな私でも、これはヘンだと思う。

 上に乗っているのは、前日食べきれなくて残しておいた草餅半分。

 職場でこれを食べるなんて、よく恥ずかしくないなぁ…。
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by chicorycafe | 2009-07-29 22:13 | ◆たべもの

廃盤続き

 以前も書きましたが・・・

 私の使っている北欧の食器のうち3種類が、この10年ほどで廃盤となりました。

 また、数年前には、私が揃えたヘンケルのカトラリーも廃盤となりました。

 そして先月、私が揃えつつあった家具も生産打ち切りとなりました。

 いずれも、安定した人気を誇る老舗の商品のつもりで選んだのですが… (i_i)

 そして今日、白いお皿を買い足そうと、久々にロイヤル・コペンハーゲンのお店に入ったら

 そのシリーズの商品数が激減、目当てのものはもう作っていない、とのことでした。

 またかーーー! 私の選ぶもの選ぶもの、なぜー!? (>_<)

 
 この不景気ですから、仕方のないことかもしれません。

 ウェッジウッドだって破綻してしまいましたし…。

 若い人を中心に、食器はインテリアショップや雑貨店で購入する人が多いそうですし…。

 さらに最近は、パスタや、ケーキ、コーヒーなどにも和食器を使うご時世ですし…。

 ともあれ私としては、買い足しができないのならば、今あるものを大切に使うのみです。


 でも、思わず身を乗り出したことがありました。

 ロイヤル・コペンハーゲンのカジュアルラインは、すべてタイ国内の工場で

 生産されていることを知ったのです(すでに世の常識ですか? ^^;;)。
 
 まだタイに住んでいるなら、工場を突き止めて接近したことでしょう。

 その町のタラートなどで、B級品が二束三文で売られていそうな予感が…。

 かつてのル・クルーゼのようにね。
 
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by chicorycafe | 2009-07-28 23:08 | ◆つれづれ

ゆかり

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 先日、赤しそジュースを作ったときのしそを、ゆかりにしてみたけど

 20分も煮出したせいか、風味はいまひとつでした。

 良い塩を使ったことだし、しっかり食べきるつもりですけれど。


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 干し始めは、葉っぱでザルが覆い尽くされていたのに、4日干すうちにこれだけに。

 大きなボウルに山盛りになっていた、しその葉っぱが懐かしい…。

 ほんのこれっぽっちだけれど、包丁で細かく刻んでいたら、汗びっしょりになりました。

 来年は、ゆかりのためだけに赤しそを入手しようと思います。
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by chicorycafe | 2009-07-26 21:45 | ◆たべもの

『サッカーボーイズ  再会のグラウンド』

c0161046_0151996.jpg 地元サッカーチームでプレーする、小学校6年生の少年の話。

 小学生の何倍もの年齢となってしまった今、彼らの世界に入って行けるかな・・・。

 しかも、サッカー観戦は好きでも、自分でプレーしたことないけど、ついていけるかな・・・。

 そんな心配はどこへやら、主人公の僚介にしっかり感情移入して、最初から最後まで楽しむことができたし、続編も読む気になっている。

 読後のさわやかさに味をしめたのか、今後は大人のための小説を読む合間に、優れた青春小説に触れていくのもいいな、とまで思ってしまった。

 また別の意味で、読みたいと強く願うのは、ブラジルのサッカー少年のお話。

 日本とはいろんな意味で土壌が違って、おもしろいだろうなぁ。誰か書いてくれないかなあ…。
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by chicorycafe | 2009-07-25 23:14 | ◆本 〜 日本

夏の夕方に

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 おしろい花の季語は秋。

 白い花を濡らすのは、梅雨に逆戻りしたかのような雨。
 
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by chicorycafe | 2009-07-24 23:18 | ◆つれづれ

赤しそジュース

 赤しそ、見〜つけた!
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 先日、ファーマーズ・マーケットで「赤しそジュース」のレシピを見かけてそそられたが

 バドミントンのラケットくらいありそうな赤しそを買うのは、断念した。

 それ以来、気になって仕方なかった赤しそ。

 来年まで待つか、とあきらめかけていたところに、近所の自然食品店で発見する。

 即、200グラム購入。

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 左)葉っぱを洗ってゆでて(葉からは赤い色がどんどん抜けていく〜)

 中)ガーゼで濾して

 右)お酢を入れると、パ〜っときれいなルビー色に変色。

 この瞬間を娘に見せて、色の記憶として残してあげたい・・・けど、娘はいないんだった!

 最後に砂糖を加え、強火で煮たらできあがり。

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 冷めるまで待ちきれず、氷で満たしたグラスに注ぐ。

 う、う、うまい。

 夏の味が体に染み渡る〜〜〜。

 そして、つい目を奪われてしまうきれいな色。

 赤しそジュースのおかげで、今日はハッピーです。
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by chicorycafe | 2009-07-23 18:18 | ◆たべもの

『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』

c0161046_16534159.jpg ちょっと前に著者の辺銀愛理(ぺんぎん あいり・なんと本名!)さんをテレビの中で見かけた。

 確か生放送で、番組進行上の都合に添う感じでご主人とともに控えめに振る舞っていたけれど、なにやらタダモノではない人の雰囲気が漂っていたのを覚えている。

 本書を読んでみたら、実際、良い意味でただならぬ夫妻だった!

 個人的に「石垣島ラー油」を口にしたことも、石垣島に行ったこともなく、沖縄に関心はあるもののフリークではなく、餃子とラー油はふつうに好き、という私でも、楽しく一気に読めたのは、ひとえに辺銀夫婦がユニークで魅力的だからにちがいない。

 特に石垣島に移住し、根をおろしていく過程はとても興味深く、ためにもなった。

 ところで、この夫婦が手塩にかけ、筋の通ったつくり方を貫いている「石垣島ラー油」とは、いったいどんな味わいなんだろう?

 そのおいしさはまだ知らないけど、本文の絶妙な締めくくりには思わず「うまいっ!」と声が出た。
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by chicorycafe | 2009-07-21 17:57 | ◆本 〜 日本