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たまにはステーキも

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 夫の大好物、ステーク・フリット。和牛ステーキでは決してない。
 
 最近フレンチにはすっかり縁遠くなっちゃったけど、シンプルでたっぷりしたビストロの味は私も大好き。

 品川のオーバカナルで、表参道店はなくなっちゃったんですね、と聞いたら「もう6年も前です」・・・ (>_<)

 タイにいた3年のうちに失われた記憶のひとつ、ということで…。
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by chicorycafe | 2009-01-30 23:45 | ◆たべもの

『大地の染織』

c0161046_23473923.jpg 全国14か所の染めと織りの工房を訪ね歩くなんて、羨ましすぎる〜。

 本の価格を抑えるためか、ペーパーバックに近い紙が使われているのは仕方ないか…。

 ふんだんにある写真からは、気の遠くなりそうな作業を重ねる現場の空気が伝わって来る。

 どこも細々と家内工業で伝統が継承されているようで、次の担い手について書かれていない工房は、この先いったい…。

 どれも手間がかかっているだけにぜいたく品なのだろうけれど、この先5枚の普及品より1枚の伝統の品を、とお腹の底で感じる本だった。
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by chicorycafe | 2009-01-29 23:45 | ◆本 〜 日本

冷や汗の新型インフルエンザ対策

 宅配野菜のダンボールに、新型インフルエンザに関する小冊子が入っていた。

 「ライフラインが止まる可能性もある」の文字に、うへーーー!!

 のんきに構えていた私も、最低ラインの2週間分の食糧を備蓄することにする。

 冷蔵庫も使えない、ガスも出ないとなると、カセットコンロで調理できるインスタント食品しか思い浮かばない。この際、添加物の存在は忘れよう…。

 というわけで、先週から買い物のたびにインスタント食品を買い集めている。
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 スーパのかごに即席のラーメンやみそ汁を山盛りにしてレジに並んでいたら、後ろに若い男の子が立った。彼のかごの中身はたっぷりの野菜と魚と卵。

 いやーん、ワタシいつもはこんなの買わないんだからぁ〜〜〜。
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by chicorycafe | 2009-01-28 16:49 | ◆つれづれ

『やすらぎのタイ食卓』

c0161046_1932130.jpg 表紙に「日本で手に入る食材で本物のタイ料理を」「55品の親切レシピ」とある。

 食材のなかには、かなりマニアックな店や通販でないと入手しにくいものもあるけれど、概ね良心的に考えられていると感じた。

 日本に留学していたタイ女性が日本の食を観察しながら、試作を重ねてレシピをつくりあげたとかで、ところどころに独創的な食材や作り方が見られる。

 丁寧に作られた本なんだろうな〜、と思うと、自宅でタイ料理を作ってみたくなってきた。

 タイから帰国して約10か月。ようやくタイ料理が恋しくなりそうだ。
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by chicorycafe | 2009-01-27 19:47 | ◆本 〜 タイ

手ごわい器

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 昨日購入した額賀氏の小鉢を、昼間の光線で。

 直径12センチくらいの小ぶりのものだけど、存在感はかなりのものだ。

 わが家の正統派系陶磁器とのバランスがむずかしく、あれこれ試行錯誤している。

 今晩は、白菜の漬け物を入れてみた。
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by chicorycafe | 2009-01-26 01:24 | ◆クラフト

欧風料理チェルキオ

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 笠間ギャラリーロードにあるレストラン「チェルキオ」でランチ。

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 本日の魚のランチ・スズキのムニエルは、サラダ、コーヒーつきで1365円。

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 雪の舞う竹林を眺めながらの食事は2倍のおいしさ。

 窓辺の特等席が寒いのは、仕方ないね…。

 食材の味、サービスのよさ、店の内外の空間の広さ、そして割安価格。

 地方の気の効いたレストランって、お得だわ〜。 
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by chicorycafe | 2009-01-25 00:23 | ◆日帰りトリップ

回廊ギャラリー門

 横殴りの雪の高速をいく。

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 そんな状況は、私の半生では、スキー場の行き帰りに限られていた。

 けれど、この冬は寒くてスキーなんて無理、無理…。

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 たどり着いたのは、笠間にある「回廊ギャラリー門」。

 昨年11月に続き2度目の訪問となる。

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 奥のギャラリーでは、笠間在住の陶芸家・額賀章夫氏の個展が開かれていた。

 この人が大量生産しているという器たちは、シンプルで骨があるわりに、お値段がものすごーくかわいい。

 すごーくえらい人だと思う。
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by chicorycafe | 2009-01-25 00:00 | ◆日帰りトリップ

『サバイバル!』

c0161046_0365397.jpg サバイバル登山、といえばこの著者。

 北アルプスや南アルプスで、最小限の荷物を背負い、極力登山道を通らずに山を登ることで知られている。

 その荷物たるや、テントなし、燃料なし、いっさいの機械類なし(時計もラジオも…)。

 食糧も米と調味料のみで、現地で魚と山菜を調達して三食まかなうというのだから、生半可ではない。

 前著の『サバイバル登山』に続くこの本は、昨年夏の北アルプス縦断の記録と、著者の登山観が書かれていた。

 「人はズルなしで生きられるのか」のサブタイトルには、私など「ズルだらけです。ゴメンナサイ!」とひれ伏すしかない。

 著者のいうズルとは、自分の腹に収まる牛を自分の手で殺せなければ、生き物としてズルではないか、という疑問に始まり、自分自身と向き合い、自分をごまかさない、ということらしい。

 自分はズルな私が、まねしたくてもできない、あるいは、報酬が出てもまねしたくないハードでとてつもない登山を、著者が実践して報告してくれるのだからありがたい。

 そしてそれは、おもしろくないわけがないのだ。

 今日はこの著者の講演を聴いた。大きくよく通る声、はっきりした物言いは以前と変わらず、日本人離れした? 自我の強さも健在だった。

 そんなキャラクターも見た目も濃い著者だが、「生きている」ことを確認しようとするナイーブさには、何度もハッとさせられる。

 話の最後は「深い人間になりたい」という言葉で締めくくられた。
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by chicorycafe | 2009-01-24 01:27 | ◆本 〜 日本

『最後の冒険家』

c0161046_2265250.jpg 昨年2月に熱気球で太平洋を横断中に行方不明になった神田道夫氏の冒険を、2004年の同じフライトに同乗した石川直樹氏が力強く綴った本。

 おもしろくて、すべてを放り出し一気に読んだ。

 熱意と体力と知恵と経験だけがものをいいそうな冒険の世界。多くの人は誰かのレポートからその世界を垣間見させてもらうことになる。

 この著者が、行動して、感じて、書いて、撮影して、伝えてくれるなら間違いない。

 そのレベルの高さや立ち位置の確かさ、ごまかしのない点は、以前より信頼しており、今回その思いはさらに強くなった。

 神田氏の冒険家ぶりは、予想を上回るものだった。空の冒険について書かれたものを読むのは初めてで、その世界にも圧倒された。

 事実上、彼が活動を終えてからではあるけれど、同時代に活動の軌跡を文字で追えたことを幸運に思う。

 タイトルにも『最後の冒険家』とあるとおり、従来の意味での冒険を現在進行形で読めない時代になってしまったのは、さびしいばかりだけれど。
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by chicorycafe | 2009-01-23 01:06 | ◆本 〜 日本

弁当を作る夫 その2

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 本日の夫の手作り弁当。

 発芽玄米に合うはず、と昨夜自分で買って来た小魚の佃煮がこれでもか、と入る。

 手前には、またしても小梅がズラリ。

 体にはよさそうだから、まあいっか。
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by chicorycafe | 2009-01-22 22:03 | ◆たべもの