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ルバーブのジャム

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 軽井沢でみつけたルバーブのジャム。

 ほんのりした味と、控えめな甘さと、均一なトロリ感がたまりません。

 これまでで一番美味だったのは、Sさんご夫妻手作りのもの。

 リタイア後に信州に建てたお家の庭で栽培したルバーブを、丹念な作業でジャムに仕上げられたのが伝わってくるおいしさでした。
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by chicorycafe | 2008-09-28 23:54 | ◆たべもの

『マンゴーが空から降ってくる』

c0161046_18344487.jpg タイの田舎(主に北部)を舞台にしたエッセイといったら、この著者・水野潮氏。

 結婚相手の実家があるチェンライでタイ人と同じ生活をしながら、タイの田舎の人をスルドく、遠慮なく、でもやさしい目で描いている。

 これまで水野氏のエッセイは、フリーペーパーやタイで発行されたペーパーバックで繰り返し読んできたけど、単行本を買うのは初めて(バンコクの紀伊国屋では、高くて手が出なかった)。

 リゾート、癒し、アジアン雑貨、いわゆるグルメなどとはまた別の、タイの側面に興味を持つ人には、かなりおもしろいと思う。

 地方出身のタイ人女性との結婚を考えている男性が読んだら、あるいは、結婚を考え直すかもしれない ^^;;
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by chicorycafe | 2008-09-27 21:34 | ◆本 〜 タイ

4年ぶりの秋冬へ

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 早いもので、帰国後半年が経ちました。

 ここ2、3か月は、バンコクでの3年間を取り戻すように、活字を追っています。ネット上で読みたい本を見つけてクリックすると、翌日かその次の日くらいには本が手元に届くのは、私にとって、何ものにも代え難いシアワセです。

 活字中毒が少し落ち着いたら、次はいろいろな手作業をしてみたいと思っています。

 これからの秋冬は、実に4年ぶりに迎える季節となります。旬の食べ物や景色、折々の空気などが楽しみな反面、南国仕様となった身体にどの程度寒さがこたえるのかが不安なところです。

 いまのところ、スキー場復帰は来シーズンかな、と弱気になっています。行くからにはガンガン滑りたいので、まずは体力をつけなくては。ウォーキングの秋です。
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by chicorycafe | 2008-09-26 19:28 | ◆つれづれ

秋の空に秋の山

 雨の軽井沢から南下して野辺山へ。

c0161046_1413022.jpg 小学校6年生の林間学校以来の飯盛山(めしもりやま)に登った。

 下りて来る途中、雲の間から八ヶ岳の主峰・赤岳が姿を現す。

 ゴツゴツした岩山のシルエットは、タイになかったもののひとつ。

 やっぱり山はこうでなくちゃ。

 しかし、運動不足で体重オーバーの私には、数年前までより、山がずっと高く険しく見える。

 北アルプスや南アルプスの稜線に、スキーをかつぎ上げる日はまた来るんだろうか。


c0161046_14131425.jpg ほんの少し残っていたマツムシソウ。

 9月中旬の山では、ほとんど高山植物の花を見ることはできないけれど、ところどころでナナカマドが真っ赤に色づき始めている。

 軽井沢も八ヶ岳も、秋の香りが濃厚だった。
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by chicorycafe | 2008-09-24 15:04 | ◆旅 〜 日本国内

室生犀星記念館

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 旧軽銀座からちょっと入ったところなのに、まだ足を踏み入れたことのなかった場所。

 しっとりと濡れた緑の美しいこと。

 簡素な住空間の快適そうなこと。

 昼間の喧噪の旧軽で、ここだけ別世界のよう。
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by chicorycafe | 2008-09-24 14:05 | ◆旅 〜 日本国内

秋桜 〜軽井沢にて

 私の生活圏内には、鉢植えのものしかないけれど・・・

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 雑草としてのコスモスが一番好き!
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by chicorycafe | 2008-09-24 01:31 | ◆旅 〜 日本国内

VILLA D'EST GARDENFARM AND WINERY 3

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 レストラン、ショップ、醸造所の入った建物をバックに、小さなぶどう畑。

c0161046_153733.jpg 何となくぶどう棚を思い浮かべて行ってみたら、ぶどうの蔓は支柱にまきついていた。

 そうすると、実はこーんなに下につくのね〜。

 今回は車で行ったので、食事とともに飲んだのは、ノンアルコールのシャンパン。

 持ち帰ったワインも、ちかいうちに開けよう♪
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by chicorycafe | 2008-09-24 01:18 | ◆旅 〜 日本国内

VILLA D'EST GARDENFARM AND WINERY 2

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 軽井沢から車ではるばる1時間。

 夕方5時からのディナーに備え、昼食を抜いていく。

 窓際の席は、すべてふさがった。

 自家製野菜たっぷりの料理は、さっぱりめの味つけで美味。

 前菜、スープ、メインにそれぞれちがう自家製のパンが供されたのにも感激。

 最近フレンチをもてあましがちな私だけれど、すべてペロリといただけた。


c0161046_0172917.jpg デザートの後のプチフールとハーブティー。

 手前のガラスのカップとランチョンマットは、メイドイン・タイランド。

 タイ好きな玉村氏だけあり、ショップにもタイ製品がいろいろ置かれていたし、お皿やイスもタイに発注した、と本に書いてあった。

 ランチメニューのタイカレーも人気だとか。

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 この日の日没は午後5時44分ごろ。

 夕方まで天気が悪かったのに、5時過ぎると、白馬岳から槍穂高連峰まで北アルプスの大パノラマが見えた。

 ここのアクセスの悪さはかなりのものだけど、スタッフの感じがとてもよく、レストランの雰囲気もカジュアルながらしゃれていて、良いディナーとなる。

 蛇足ながら、箱根は芦ノ湖畔にある姉妹店よりこちらの方がセンスがよく、隅々まで行き届いた感じを受けた。
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by chicorycafe | 2008-09-24 00:46 | ◆旅 〜 日本国内

VILLA D'EST GARDENFARM AND WINERY

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長野県東御市にある玉村氏のレストランにて。

聞いていたとおり、周りに何もないところだったけど、また行ってもいいかな。
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by chicorycafe | 2008-09-22 20:35 | ◆旅 〜 日本国内

『田舎暮らしができる人 できない人』

c0161046_17531581.jpg 団塊の世代向けに書かれた、リタイア後の田舎暮らし指南書。

 といっても、読みものとして十二分におもしろいのは、さすが博識のエッセイスト・玉村氏!

 「都会ではバックグラウンドノイズがつねに神経を逆撫でしているのだ」の一文に痛く共感を覚え、「基本的に " ひとり遊び " ができる人は田舎暮らしに向いているのです」と読んで、「それは私です!」と挙手したくなった。

 はっきりしたビジョンのない私には、田舎暮らしはまだ漠然とした夢でしかないし、知名度と著作を持って田舎に移り住んだ玉村氏のケースは、多くの人にはまねできそうにない。

 そう知りつつも、田舎暮らしの側面をあれこれ知ることができ、楽しく有益な読書になった。

c0161046_1753339.jpg 今年の6月に出版された同じ著者の『里山ビジネス』。

 もう第3版となっている。

 著者のようにワイナリーやレストランを始める予定はなくても、こちらも読みやすくて楽しめた。

 浅めだけれど広がりのある展開を一気に追い、続きをもっと読みたくなるほど。

 できれば、一緒に里山暮らしをしているという夫人のお話も聞きたいなぁ。
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by chicorycafe | 2008-09-20 22:05 | ◆本 〜 日本