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ブナの森

 白神山の麓、十二湖付近の森を歩く。

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 大きめの遊歩道をはずれて登山道に踏み入れた途端に、人がいなくなった。

 鳥や蝉の鳴き声と木の葉が風にそよぐ音、自分の足音だけが聞こえる、ぜいたくなトレッキング。白神山地、独り占めー。

c0161046_22475329.jpg 車道の脇や森の中のあちこちに池が点在していた。

 コバルト・ブルーやエメラルド・グリーンに染まる、透明度のない池はどれも神秘的。

 右は青湖、車道から簡単にアクセスできる。

 もう少し天気が良ければ、木漏れ日のきれいな写真になったのにな…。

 森のなかにいると、リフレッシュするのはもちろんのこと、いつもインスピーレーションが次々と湧いてくる。

 そして森から出た途端に、ほとんど忘れてしまう。
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by chicorycafe | 2008-07-30 23:26 | ◆旅 〜 日本国内

東北、白くて冷たい麺

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 盛岡冷麺。いつも盛岡に1泊したら2回、2泊したら3回食べに行ってしまう。

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 秋田稲庭うどん。冷たいうどんのなかでは、個人的にシコシコ細麺の稲庭うどんが一番!
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by chicorycafe | 2008-07-29 23:02 | ◆旅 〜 日本国内

三陸の海の幸

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 ふだんはウニに食指の伸びない私も、新鮮なウニはおいしくいただく。

 海辺のお刺身って、お腹いっぱいでもまだ食べられちゃうのはなぜ? ^^
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by chicorycafe | 2008-07-28 21:37 | ◆旅 〜 日本国内

電車が遅れております

 春に帰国して驚いたことのひとつ。かつて時間に正確なことで有名だった「日本の電車」が遅れたり止まったりする。しかも、頻繁に!

 私は週に数回電車を利用する程度だけれど、その度にダイヤが乱れているといってもよいくらい。先日は、仕方なく炎天下をふた駅分歩いたし、その前は途中の駅で降り夕飯を食べて時間をつぶした。

c0161046_0353166.jpg さて、先週避暑に行った東北でも、乗っていた電車が遅れた。

 盛岡から宮古へ行こうと、2両編成の山田線に乗車。動き出してしばらくすると車内アナウンスで、10分の遅れを知らされた。

 都内のような接続の問題か、人身事故か、あるいは車両事故? と耳を澄ますと、原因は倒木とその処理とのこと。のどかな理由にちょっとほっとする。

c0161046_21495537.jpg 数日後、岩手の地震の影響からこの山田線は、落石のため1日半くらい運休していたようだ。(写真は産経ニュース・サイトより)

 その頃青森県の日本海側に移動していた私は、五能線、奥羽本線、田沢湖線に乗ることになり、予定していなかった東北の電車の旅を楽しんだ。

 今回は梅雨明け直後にもかかわらず、あいにくの雨模様が続いたけれど、車窓から眺める緑豊かな景色はそれぞれに良かった。
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by chicorycafe | 2008-07-27 00:45 | ◆旅 〜 日本国内

ごあいさつ

3年間暮らしたバンコクから戻って、4か月ほどがたちました。
帰国直後からの、日本の生活のあれこれに戸惑う日々も
ようやく過去のものになりつつあります。

しかしながら、タイからまったく離れてしまうのも少々寂しく
タイとその周辺の旅の記録などを、さかのぼって、書き残すことにしました。
そのほか、タイをふくむアジアの話題、私「チコリ」の日記もたまに…。

ふと気づけば、私の人生も折り返し地点を過ぎた、といっても
ちっともおかしくないところまで来ていました。
30歳前から実践してた「半隠居的」生活に、ますます磨きをかけ (?)
日々楽しく、私らしく暮らしていきたいな、と思っています。
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by chicorycafe | 2008-07-20 22:57 | ◆つれづれ

『スパイスビーム』

c0161046_1495239.jpg ありえなぁ〜い! こんなこと、あるわけな〜い!! (漫画なので、当たり前か… ^^; )

 ありえないけど、すごくおもしろい。

 強面で喧嘩に強く、やばすぎる感じのオーナーシェフ=ボス、セクシーすぎるウェイトレス、小心者でふつうすぎる調理助手のオレ、の3人で運営されるタイレストラン。

 毎回起こる、ありえない物騒な事件と、世にもおいしそうなタイ料理の調理シーンと食事シーンのコントラストが妙に心地よい。

 作者はかなりのタイ料理好きなんだろうな。読んでいたら私も、帰国して3ヶ月以上遠ざかっていたタイ料理が食べたくなった。

 同じ作者の『スパイシー・カフェガール』という本が、この本の前編のような内容だけれど、こちらの『スパイスビーム』の方がいい作品だと思う
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by chicorycafe | 2008-07-09 01:11 | ◆本 〜 タイ

注ぎ口のある器 その1

 バンコクの家のキッチンで急須のふたを割ってしまったので、帰国して引っ越しを終えた頃から急須を探し始めた。

 たっぷりと大きめで、土瓶型じゃなく取っ手がついていて、洗いやすいようにふた部分が大きくて、金属の茶こしが入っておらず、液だれせず、かたちの美しいもの。

 たっぷり2ヶ月は探した。窯元へも足を運んだ。

c0161046_199404.jpg そうして結局、東京にあるお店で選んだのがこれ。残念なことに消去法になってしまったが、地味ながら表面の手触りが感じ良かった。

 端正なフォルムは、長年、急須専門に作っているという常滑の作家の手によるもの(らしい)。

 それなら使い勝手も良いにちがいない、と期待したのだけれど・・・熱いお湯を注ぐと、取っ手の根元も熱くなって、しっかりと持てないことが判明。

 取っ手がせめてあと2センチ長ければなぁ…。

 何とかだましだまし使ってはいるものの、改めて、急須を見極めるのは難しい。まだまだ私も甘いっ。
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by chicorycafe | 2008-07-07 17:08 | ◆クラフト

『わすれな歌』

c0161046_1145872.jpg 運河に面した水上家屋で生活する、タイののどかな農村風景にまずやられてしまう。ん〜、実にいい。

 そして主人公・サダウ役の女優さんのかわいらしいことといったら…。

 物語は、主人公の夫が少しずつ人生を狂わせていくあたり、リアリティがあって、おもしろかった。

 タイ人のやさしさや悲しみ、早計さ、純粋さなどが盛り込まれているのも、しっくりと受け止められる。

 DVDのおまけ・主演女優さんの英語のインタビューが見事なのには驚いた。ほとんどネイティブのような受け答えをする人なのに、シャイで純朴なタイ女性を演じていたことに、もう一度驚かされた。
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by chicorycafe | 2008-07-05 17:14 | ◆映画 〜 タイ

『フェーン・チャン』

c0161046_0452410.jpg タイ式長屋に1軒の家をはさんで住む男の子と女の子のお話。

 2005年の製作で、日本人が見ても懐かしい情景が映し出されるが、タイ人にとっても、風景、音楽ともに、眠っていた記憶を呼び覚まされて、キュンとくる映画であるらしい。

 かわいくて、ほろ苦くて、セピア色で、文句なしにいい映画だった。

 これが上映された時、私はバンコクにいたのに、ちっとも気づかなかったのが悔やまれる。また、タイの映画のDVDは、発売後1年も経つと店頭から姿を消すことが多いので、タイで、タイ映画の名作を探すのは意外に難しかった。

 こうして日本で、日本語字幕付きのものを観ることができてうれしい。
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by chicorycafe | 2008-07-03 21:43 | ◆映画 〜 タイ