Chicory Cafe

chicory27.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ほっとできる国・シンガポール

 タイより赤道に近いシンガポールだが、なぜかタイより涼しくて過ごしやすい。1年中でもっとも暑い時期であるにもかかわらず。

 そして、海が近いせいか、空気(雰囲気の意を含まず)がリゾートっぽく感じられる。でも人々のテンポは速い。タイペースで歩く私は、シンがポーリアンに追い抜かされどおしだ。

 以前シンガポールに来たのは、10年くらい前と4年前の2回だが、今回シンガポールの女性がきれいに、おしゃれになったと感じる。たぶん、私の基準が甘くなったからだけではないと思うのだが…。

 いわゆるブランドものをほとんど買わず、持ち前の胃腸の性質上、連日の食べ歩きのできない私たちに、シンガポールはあまり相性の良い国ではないと思っていた。でも、タイから来ると楽しめる、というのは大発見だった。
[PR]
by chicorycafe | 2005-08-16 22:22 | ◆旅 〜 タイとその周辺

『バンコクの妻と娘』

c0161046_04739.jpg 過去に旅行者の綴ったタイに関する本はいろいろ読んできたが、駐在員の書いたものには縁がなかった。

 今回探してみたところ、以前読んだことのある『バンコクの妻と娘』(近藤紘一・著)しか見つからないので、まあいいかと10年ぶりくらいに再読してみた。しかし、読み始めると「まあいいか」なんて言っては申し訳ないほどおもしろかった。

 この家族の滞在は20年ほど前のことになり、バンコク駐在の古き良き、そして優雅な時代が背景になっているといえるだろう。選ばれた人のみが派遣され、BTS(市内を走るモノレール)も地下鉄もなく、デパートやスーパーもなく、Eメールもなく、円の力もまだ弱かった時代。租界、特派員、熱病、などという言葉が遠い日の異国を思わせる。

 そんなバンコクを回想しながら、この家族の住んでいたソイ・トンソン(トンソン通り)を歩いてみたが、当時のアパート「チャニット・コート」はもう姿を消していた。地図には載っていたので、最近壊されたのかもしれず、残念このうえない。

 この通りには、古い建物はもうほとんどないが、緑と一軒家が多く、どことなく古くからの住宅街の空気が残されている。大通りから少し入ったところにある松の木や、悪臭を放つ運河というかドブ川などは当時と変わらないだろう。今のところ、私の知るなかでは、バンコクで一番趣のある通りかもしれない。 
[PR]
by chicorycafe | 2005-08-11 20:01 | ◆本 〜 タイ

新空港を見学に

 ひまだったので、バンコクの新空港・スワンナプームを見に行ってきた。我が家からだと、現在のドン・ムアン空港より若干遠くなるようだ。当初の予定では昨年に完成しているはずだったが、現在のところは、来年中には完成すると聞いている。

 高速に乗ること約30分、「空港こちら」の立派な看板を過ぎてから、未舗装道や工事用道路のようなところを延々と走って不安になった頃、空港が姿を現した。

c0161046_22161644.jpg


 外観はすっかり整っているようだけど・・・

c0161046_22165385.jpg
 搭乗ゲートの翼の広がる建物をぐるりと回り込むと、管制塔とその周辺がまだまだ…。

 しかも、作業している人が少なく、思い切りのんびりした雰囲気だ。すでに納期を半年以上過ぎているというのに、人海戦術をとるとかそういう発想はないらしい。タイには働きたい人大勢いると思うんだけどな。


そしてさらに回り込むと・・・ 空港隣接のホテルのような建物も、今まさに建築中。

c0161046_2218088.jpg
 滑走路はほぼ整備されているように見えたが、空港周辺の道路が何より心許ない。

 BTS(市内を走るモノレール)の工事も、足かけ何年も続いていたが、この新空港、私の滞在中にオープンすることを願う。
[PR]
by chicorycafe | 2005-08-08 18:14 | ◆旅 〜 タイとその周辺