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カテゴリ:◆旅 〜 タイとその周辺( 157 )

バーン・ロムサイ・イチカワハウス

13か月ぶりのタイ。
寒い福岡からバンコクに降り立つと、汗が噴き出す。
「うわ〜、あっちっち!」と思うのは一瞬で、その後は縮こまった体が徐々にほぐれ
やっぱり暑い方がラクだわ〜、とほっとした。

その後のチェンマイではさらに気候がよくて、朝晩のからりとしたさわやかさが
体のすみずみに心地よさをもたらしてくれる。

さらに、お世話になったゲストハウス「バーン・ロムサイ」がとてもすてきだった。

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ほどよく手入れされた広大な庭
点在する4つのナチュラルなコテージと、趣味の良い備品類
テレビがなく、車道からも離れているので鳥と虫の声だけのBGM
敷地内を自由に歩き回る、人なつっこくて甘えんぼのネコたち
「自宅でくつろぐように…」というコンセプトどおりの、最低限のケア
街から遠く離れ、徒歩圏内に屋台さえないような場所・・・

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ここを訪ねて来てくれた友人とともにくつろぎ、日がなネコと遊んだ夫は
すっかりフヌケ顔になっている。

何もかもしてもらえるゴージャスなリゾートのホテルの対極にありながら
別の意味で、リゾートを極めたかのような満足感が残った。
好き嫌いがはっきり分かれそうな宿だけど、何もないのを好む私たちにはぴたりときた。

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by chicorycafe | 2010-02-03 21:25 | ◆旅 〜 タイとその周辺

Citadines Sukhumvit soi16

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 今回お世話になったお宿・シタディン・バンコク・スクンビット・ソイ16(写真は予約サイトより拝借)。

 新しくて、適度に広くて、便利な場所にあり、なかなかよかったです。

 リゾートな滞在だったら、河沿いなどのゴージャスなホテルがぴったりでしょうが、スクンビット周辺をウロウロする今回の私のような場合は、BTSの駅から近いのが一番。

 最寄りのアソーク駅からホテルまでの数分は、周りも明るくて、夜遅くに帰って来てもキケンを感じることはありませんでした。

 でもそれより、このホテルについて特筆すべきは、何といってもスタッフの笑顔とホスピタリティーです。

 どのホテルもキャンセルが相次ぎ、苦しい時期のはずなのに、そんな雰囲気をみじんも感じさせない明るさは、さすがはタイ人、というべきでしょうか… ^_^;;

 そのうえ、仕事もきっちりしていて、友人からの伝言、預かりものや預けものなど、すべて適切な処理がされました。

 こんなふうに満足のいく滞在となりましたが、ひとつ、個人的趣味を述べてしまうと、チンジョ(ヤモリ)の鳴き声を聞けなかったのが残念です!

 乾季だったので仕方ない面もありますが、今回は「チュンチュンチュン」という声を耳にすることなく、滞在を終えてしまいました。
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by chicorycafe | 2009-01-07 00:08 | ◆旅 〜 タイとその周辺

タイの年末年始に

 タイで今度はタクシン派が騒ぎだしたと聞き、年末年始が平和に過ぎてくれますように、と願うばかりだ。

 今回、タイ在住の友人知人(日本人とタイ人)を訪ね、どの人も一連の政情不安の影響を何かしら受け、やり場のない怒りを抑えられているように思えた。

 一時的に空港が使えなくなった時などは、もしかしたら陸の孤島に住んでいるように感じられたかもしれないし、この先何もかもがうまくいく保証はなく、日々ストレスと無縁ではいられないにちがいない。

 夫と私ももし駐在期間が1年繰り下がっていたら、と想像すると、ストレスの種があれこれ思い浮かぶ。

 とはいえ、外国人居住区であるスクンビットは、想像どおり平和が保たれていた。何度も書いたように、外国人が激減してレストランはガラガラだったけど、街の活気や車の渋滞はさほど変わらず、地元の人々の表情も暗くはない。少なくとも、景気や政情のよからぬ影響を、あいさつ代わりに嘆いたりしない(タイ人同士はしてるかも?)。

 ここで改めて、凍死や飢死の心配のないタイの人は、日本人とはわけがちがう、と痛感するのだ。当然の話なんだけど、生き延びるための最低条件を天から与えられているタイの人を目の当たりにするたびに、衝撃を受けたのだった。

 空港占拠以来、いろいろな意味でタイとタイ人を遠くに感じることが多い。外野でしかない私があれこれ言うのは控えるけれど、タイ人お得意の融通の効かせ方で、今の状況を打開し、世界と折り合いをつけてくれないものか。
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by chicorycafe | 2008-12-29 23:52 | ◆旅 〜 タイとその周辺

ワイン&チーズグッズ

 おととしだったか、バンコクのフォーシーズンズのイタリアン・レストランで食べた前菜盛り合わせ(あれれ、サーモンが伸びてる〜)。

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 料理はともかく、このステンレスのお皿、タイみやげのひとつだけど、自分が使うことはないだろうなぁ、とず〜っと思ってました。

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 ところが今回、チーズ用のプレートとナイフ、それにワイン・コースターまで買ってしまいました(フォーシーズンズのお皿の方が、きめの細かい高級品ですね)。

 今住んでいる家の内装が、どちらかというとモダンなせいかもしれません。アジア色の強いものが似合わないのです。

 ほんとうに住みたい家とはちがうと感じつつも、現在の環境の影響をかなり受けてしまい、選ぶテーブルウエアまで変わってくるとは、我ながら驚きました。

 それはともかく、これを購入したのは「タイ・クラフト」という催し。タイの工芸品を集め、ホテルの会場などで適正価格にて販売するものです。

 今回なくなってしまったOTOPの代わりに、行ってきました。規模は100分の1以下ですが、久々のタイ・グッズを見て回るのは楽しかったです。

 このセットを使って、誰かワイン&チーズパーティーをしましょう♪

 ユーロよ、もっと下がれ〜♪ ワインとチーズ安くなれ〜♪
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by chicorycafe | 2008-12-29 00:09 | ◆旅 〜 タイとその周辺

貴重なガピ(エビみそ)

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 左はスーパーや市場でごくふつうに売られているエビみそ。右は南部から取り寄せたもの。この味の違いは歴然としている。

 右のおいしい方を取り寄せているのは、3月まで家のそうじを頼んでいた、メイドのムアン。以前、少し分けてもらったことがあり、今回もおねだりしたら、快く持って来てくれた。

 ほんの少しと頼んだら、イメージの3倍くらいの量が包まれていた。彼女のダンナさんは「もっと持って行きなさい」と、さらに10倍くらいの量を持たせようとしたらしい。

 事情を理解しているムアンが、飛行機で持ち帰るのだから少しで良いのだ、とダンナさんをなだめたようだ。

 ホントにタイ人はけちくさいのを嫌う。ことに食べ物に関して徹底しているのには、毎度ながら感心してしまう。

 最近仕事が忙しくて3キロやせた、というムアンは、エビみそとともに、ロンガン(竜眼)もたくさん持ってきてくれた。

 さらに、ロンガン農場で撮った自分の写真の裏に、住所と電話番号を書いて渡された。娘さんを一人前に育てるまで、10年はバンコクの家でがんばるそうだ。

 以前、将来タイに住みたい、と私が言ったのを覚えていて、その時はまた雇ってね、ということらしい。

 景気悪化とアパート供給過剰のため、今後不動産価格の下がりそうなバンコク。小さなアパートを一部屋、買いたいものだわー。

 さらにムアンを雇えればなぁ〜。
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by chicorycafe | 2008-12-28 00:06 | ◆旅 〜 タイとその周辺

貴重なカイケム(塩漬け卵)

 帰りのスワンナプーム空港のX線検査にひっかかり、バッグを開けさせられた。

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 犯人はこれ。カイケム(塩漬けされたアヒルの卵)だ。

 卵の形が映し出され、生卵なら没収だが、カイケムとわかったら、OKが出た。

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 中身はこんなふうになっている。

 ふた箱のうち、ひと箱の卵がいくつか割れてしまい、飛行機やバスの中でかすかな匂いが漂って、いやー、まいった、まいった。強烈な匂いになる前に帰宅できて、ほっとしている。

 さて、このカイケム、本来ならOTOPの会場で購入する予定だった。南部はチャイヤーの名産なので、バンコクではなかなか手に入らないのだ。

 しかし、タクシンの事業だったOTOPは、新政府がフォローすることなく、空中分解。

 そんな時、いつも頼んでいる仕立て屋さんのティムさんが、南部はスラターニーの出身だったことを思い出し、バンコクで手に入らないか聞いてみた。

 さすが、タイ人。その翌日には、ホテルに大きな袋が届く。写真の熟成中のものと、すでにゆでたものが、いっぱい入っていた。

 ティムさん、ありがとね〜! 重かったけど、根性で持ち帰ったよ〜。大切にいただきま〜す!
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by chicorycafe | 2008-12-27 23:42 | ◆旅 〜 タイとその周辺

正直ものの運転手

c0161046_22564118.jpg 赤、青、黄、オレンジ、ピンク、紫・・・と原色に塗られたタイのタクシー。

 バス運が悪い代わりにタクシー運の良い私は、これまでほとんどタクシーで嫌な目に遭ったことがない。

 今回も、人なつこくて人の良いドライバーばかりだった。

 最終日に空港に向かったときは、日本語堪能な愛想の良いドライバーで、私のタイ語を「うまいうまい」とほめちぎった。そして最後、当然のように70バーツのおつりをチップにしようとする。

 ははあ、そういう魂胆だったか。

 その数日前に乗ったタクシーのドライバーは、最初私のタイ語をほめたものの、過去に3年滞在していたというと、声を裏返して「3年も住んでて、どうしてそれしかしゃべれないんだ〜」と驚いた。

 1回言えばわかるのに、2度も3度も「3年も……」と首を振っては嘆く。彼は1バーツ単位のおつりまで返してくれようとした。

 この2人のドライバーのどちらも、上機嫌で運転もうまく、悪くない。私が好きなのは断然後者。

 「あんたのタイ語はヘタ」と正直に言われると、すご〜く清々しいのだ♪
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by chicorycafe | 2008-12-27 23:17 | ◆旅 〜 タイとその周辺

『東京タワー』タイ語版

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 バンコクの本屋で見かけた『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』。


 なるほど、男性が ”ママ・ラブ ”なタイでも、受けるのかもしれない。


 でもハッピー・エンドじゃないので、映画としてはむずかしいのでは? というのが私の予想。
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by chicorycafe | 2008-12-27 22:59 | ◆旅 〜 タイとその周辺

外国の味

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 バンコクでぜひとも食べたかったのはこれ。ソフトシェルクラブ(プー・二ム)のフライ。ソイ・トンソンの「ジャンニ」で、アラカルトで約1000円。

 ほんとうは月に1度でも食べたいんだけど…。

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 韓国料理店で最初にサービスされる前菜。ソイ26の「ソラボル」はお値段もよいけど、この前菜のボリュームが私の知るなかでは一番大きい。

 続く焼き肉、ビビンバ、冷麺も美味で、行った甲斐があったー!

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 オリエンタル・カフェで、ランチにサンドイッチを。円高の影響もあり、これで600円くらいというのはお得な感じがする。


 そのほかメモ。
●ソイ12の「Crapes & co.」の2号店がトンロー8にできていた。緑に囲まれた本店に対し、2号店はガラス張りのモダンで大きな店舗。メニューはほぼ同じで、新しいせいか、店員がとても感じよい。
●シェラトン・スクンビットの「バジル」(タイ料理)は、お隣の「Rossini」とともに、ランチ営業をやめていた。「バジル」のサラダ系メニューが大好きだったので、大ショック。
●ペニンシュラのティールームは閑古鳥。ホテルの入り口も閑散としていて、以前の活気がうそのよう。チャオプラヤー河の向こう側に見えるジ・オリエンタルとシャングリラのテラスに並ぶテーブルにも、ほとんど人がいなかった。

 とにかく、どこへ行っても、ガラガラでした。
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by chicorycafe | 2008-12-27 22:41 | ◆旅 〜 タイとその周辺

地元の味

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 トンロー38にある有名屋台のパッタイ(タイ風やきそば)。

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 同じくトンロー38の屋台のバーミー(タイ風ラーメン)。

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 エカマイ・ソイ1にあるオープン・エアの食堂「バーン・タワン・ガイヤーン」のガイヤーン(鶏の炭火焼、本来は東北の味)。ソムタムともち米と一緒に。

 ここは、以前同じ場所にあった「サバイジャイ・ガイヤーン」からオーナーが変わって、一時味が落ちたと言われていたが、最近になって持ち直したらしい。この日もほぼ満席だった。

 値段は少し上がっていたものの、どこへ食べに行ってもガラガラの最近のバンコクのなかでは、かなり活気ある店といえる。

 この3皿、タイ料理らしくどれも砂糖たっぷりだが、おいしい。やっぱりタイ料理は砂糖と油をふんだんに使わないと、ダメなのね〜。
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by chicorycafe | 2008-12-27 21:50 | ◆旅 〜 タイとその周辺