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なんちゃって・和裁教室マーケティングリサーチ

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 隈取り模様の長襦袢の袖(あちこちにフリルが寄っているのはお目こぼしを…)。

 いつかこれを着て歌舞伎鑑賞に行く日は来るかな ^^


 さて、和裁に5週通って仕上がったのは、長襦袢の上身頃と袖(袷)がふた組。

 チャーチャー・ヂンヂン(ほんとにゆっくり)!

 原因は私のノロさもあるけど、何より先生が売れっ子でお忙しい。

 それぞれ違うものを縫う生徒の間を、先生が額に汗してまわってくださるのだ。

 3月までは生徒さんが5、6人と聞いていたけれど、今は多いと10人を超えている。

 チケット制で何を縫ってもOK、という理想? の教室には人が集まるのですね〜。


 そう、和裁教室の需要と供給が一致していない、という気がしてならないこの頃。

 巷の和裁教室の多くは、時間もカリキュラムもしかと決まっていて、

 お免状までもらえたりする本格派ではないかと思う。

 一方、生徒さんは、新婚さんか、子育ての手が離れた主婦の人がほとんどで

 (昼間の教室の場合ですが)、和裁を本格的にやろうというよりは

 親御さん譲りの着物を直したいとか、1枚2枚縫いたいものがある、という感じ。

 もちろん長く続ける人もいるけれど、あくまで趣味としてマイペースで…。

 よって、今私がお世話になっているような自由な教室に、生徒さんが集中する。


 先日、キビシい教室の大幅値下げの広告を見たけれど、お月謝だけの話かなあ…。

 また別の日には、駅ビル内のチェーンの呉服店の店員さんに聞かれて、びっくり。

 「どこで和裁習ってるんですか? よくお客さんに聞かれるんですよ」・・・

 呉服店と和裁の先生のコラボで商売したらいいのに〜。

 毛糸屋さんの片隅で編み物を習うようなわけには、いかないかもしれないけど…。


 和裁士を目指す人のための学校とは別に、和裁の裾野を広げるような趣味の教室が

 もっともっと増えればいいのになあぁぁぁ〜。

 そうしたら、2か所かけもちで通いたいくらいなんだけどなぁぁぁ〜。
 
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by chicorycafe | 2009-05-08 19:26 | ◆つれづれ