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Chicory Cafe
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ご愛読ありがとうございました

 「Chicory cafe」はこのあたりで店じまいしようかと思います。

 これまでどうもありがとうございました。

 日々駄文を載せていて、タイの田舎の地名や、タイの書籍や映画の名前で検索して

 ここを訪ねてくださる方が多少なりともいらしたのは、ひとつの喜びでした。

 書籍と映画に関しては、今後出会ったものをごくたまに書き足すかもしれません。
 
 それらをお探し中の、タイ好きの方の目にとまれば幸いです。

 
# by chicorycafe | 2010-12-31 00:00 | ◆つれづれ
『カティの幸せ』


映画『カティの幸せ』のDVD(写真左)は、今回楽しみにしていたことのひとつ。

原作の童話が何か国語かに翻訳されてヒットし

ちょうど1年前に映画化された作品で、作者はアピシット首相のお姉さまにあたる。

実は福岡でも上映されたのだけど、まだ引越して来る前のことだった。


タイ人のSさんが買っておいてくれたものを、帰国してからPCで自宅観賞する。

タイ語が聞き取れないので、原書の日本語訳(写真右)を読み直してからいざ再生。


まず映像がとてもきれいだった。

アユタヤの水辺の家や農村、海辺の家、バンコクのアパートやルンピニ公園まで

緑と水と宗教性の豊かな風景がまぶたに刻まれる。

主人公の女の子・カティは、悲しい事実に直面しながらも、まわりの人の愛情に

支えられ、大人と子どもの間を行きつ戻りつして、幸せの方に歩み寄っていく。

9歳の女の子の視点で進むためか、テイストはさわやかでハートウォーミング。


原作でも物語は淡々と進むが、映画の方はさらに場面場面の明暗に乏しいので

近年のはでな展開の日本のドラマに慣れている人には物足りないかもしれない。

普遍的なテーマが伝わってくる一方で、私もどこか淡白な印象をもった。


もしかしたらタイ人の方が、さり気ない場面や会話からさまざまなニュアンスを

感じ取って、ひとつの物語として完成させる能力に長けているのかも

と思ったり、タイとタイ人を理解しようとするのは、改めてむずかしい〜。

特に幸せや悲しみの捉え方、それらとのつき合い方など、私にはまだまだだ。


タイ的見どころはたくさんあって、その意味では退屈しない。

個人的に新鮮だったのは、良い暮らしをする人たちの、料理や食事の風景。

屋台でなくても、卵焼きを作る時に超大量の油を使うんだ〜!(@@) とか

家でもお行儀よく食べる人たちは、肘をついたりしないんだな、とか

9歳の子どもたちが3段重ねのお弁当〜??(スカスカに入ってたけど) とか・・・


主人公役のプローイちゃんは、セリフは少なめながらしっかりとカティを演じていた。

映画『チョコレート・ファイター』で主人公の子役を演じていた時とは

また違う感じで、何ともかわいらしかった。短い前髪もキュート!

# by chicorycafe | 2010-02-08 18:10 | ◆映画 〜 タイ
バーン・ロムサイ・イチカワハウス
13か月ぶりのタイ。
寒い福岡からバンコクに降り立つと、汗が噴き出す。
「うわ〜、あっちっち!」と思うのは一瞬で、その後は縮こまった体が徐々にほぐれ
やっぱり暑い方がラクだわ〜、とほっとした。

その後のチェンマイではさらに気候がよくて、朝晩のからりとしたさわやかさが
体のすみずみに心地よさをもたらしてくれる。

さらに、お世話になったゲストハウス「バーン・ロムサイ」がとてもすてきだった。



ほどよく手入れされた広大な庭
点在する4つのナチュラルなコテージと、趣味の良い備品類
テレビがなく、車道からも離れているので鳥と虫の声だけのBGM
敷地内を自由に歩き回る、人なつっこくて甘えんぼのネコたち
「自宅でくつろぐように…」というコンセプトどおりの、最低限のケア
街から遠く離れ、徒歩圏内に屋台さえないような場所・・・



ここを訪ねて来てくれた友人とともにくつろぎ、日がなネコと遊んだ夫は
すっかりフヌケ顔になっている。

何もかもしてもらえるゴージャスなリゾートのホテルの対極にありながら
別の意味で、リゾートを極めたかのような満足感が残った。
好き嫌いがはっきり分かれそうな宿だけど、何もないのを好む私たちにはぴたりときた。


# by chicorycafe | 2010-02-03 21:25 | ◆旅 〜 タイとその周辺
『明日の記憶』

 ご存じのとおり、若年性アルツハイマーと戦う夫婦のストーリー。

 おそろしくて、全身が縮み上がる思いでした。

 実際にこの病気とつき合っている同世代の方がおられることを、胸にしかと刻みます。
# by chicorycafe | 2009-10-09 01:17 | ◆映画 ~ アジア
マラリア蚊はいませんよ

 台風一過の表参道は、落ち葉も片付けられ、いつもより少なめの人と車が行き交っていた。

 次に表参道に来るのは数年後かなあ…。でも東京の街に未練はないや。

 ステキなレストランめぐりよりも、地場野菜やアグリツーリズムの方に関心が向き、

 おしゃれなブティックよりも、染めや織りの現場にそそられる。

 私も歳をとったもんだ。


 原宿に近いカフェのオープンエア・スペースで、スモーカーおじさんと

 打ち合わせをしていたら、蚊にさされまくる。

 意識の片すみで、マラリアの心配をしていたのは私です。

# by chicorycafe | 2009-10-08 20:27 | ◆つれづれ
よりどりみどり
 全国の賃貸物件の空室率 24%、とつい先日テレビから聞こえてきた覚えが…。


 福岡の賃貸物件もかなり豊富だな〜、という印象です。

 不動産屋さんから送られてきた図面、約60枚。

 何度もにらめっこし、必死に15枚に絞りました。

 
# by chicorycafe | 2009-10-07 23:23 | ◆つれづれ
夫の成人

 ようやく夫の体内年齢が20歳になりました。

 約1年半前にこの体重計を購入した時は、18歳。

 昨年秋に誕生日を迎えたら、19歳に。

 そして先日、再び誕生日が来て、20歳。

 成人おめでとう。

# by chicorycafe | 2009-10-06 21:36 | ◆つれづれ
タイの水色

 「新しい水色は暗い〜。前の方が色がきれいでよかったー」

 以前、タイの色鉛筆をおみやげに渡した友人の女の子が、こう言ったそうです。

 色鉛筆セットのうち水色が小さくなってしまい、1本だけ日本製のものを買い足した、と友人からメールをもらいました。

 なんだかちょっとうれしい私です。




 
# by chicorycafe | 2009-10-05 15:32 | ◆タイあれこれ
メイド・イン・フクオカ
 日頃フードマイレージや生活用品マイレージは、極力低く抑えてるつもりですが

 福岡産のこれらだけはつい買ってしまいます。


 便利でおいしいだしパック。年に2度のまとめ買いなので、自分で自分を大目に見てます。


 シャボン玉石けんは、近所で入手できるもののみ使うことに…。

 来月からは、メイド・イン・フクオカのお気に入りニューフェースが増えることでしょう ^^
# by chicorycafe | 2009-10-04 23:02 | ◆つれづれ
部屋の整理と引越し見積り
 たまたま目にした『パーフェクトな妻たち』という番組(DVDにもなってるんですね)は、なかなかおもしろかった。

 私の観た何回かは、家事が苦手な人の散らかった家を、家事名人のアンシア・ターナーという女性の指導でピカピカにするという趣向。

 イギリスの一般住宅のドアを入ると、まあよくもこれだけ・・・と感心するほどものが散乱しているのもある意味お見事? だし、家の主である一般の人が必死にそれらを片付けていく様子も、気持がよい。

 整理整頓の苦手な私としては、自分に重ねながら熱心に見入ってしまうのだが、あるときふと自分の片付けのクセに気づいた。

 「どこかに収納されるべきものたちが、そのへんに出しっぱなしになっているのは確かだけど、押し入れやら引き出しやら、収納空間はわりと整頓されているではないの!」

 裏を返せば、とりあえず目につかない場所に突っ込んでおけばきれいに保たれる部屋も、それをしないので何だかガチャガチャしてしまうのか…。

 
 そんなわが家に、引越し業者さんが見積りにやってきた。

 「では家財を拝見させていただきます」と、押し入れ、クローゼット、本棚、食器棚、たんすのほとんどの中身が確認される。

 上のようなわけで、冷や汗かくことはなかったけれど、この細かいチェックも不景気の影響だろうか、これまでにない緻密さだ。

 参考までに、この引越しを個人契約でお願いしたら、定価で50万円(!)くらいという。

 半分は足かけ3日分の人件費だというが、予想を上回る額に目をまわした。

 リタイア後に自腹で引越す時は、荷物を半減させるか、近い場所を選ぶかしないと!

# by chicorycafe | 2009-10-03 00:40 | ◆つれづれ
解熱ファッション
 熱を下げるためには、汗をかくのが一番 & その汗をまめに拭いて、冷やさないこと。

 そこで大活躍するのが日本手ぬぐいです。

 かさばらず、しなやかで、濡れても冷たくならない、と3拍子揃ってます。


 今回の風邪では、こんなコーディネートで熱に立ち向かった私でした。

 唐辛子手ぬぐいで汗だくになるばかりか、ソムタムTシャツ効果で涙や鼻水まで出ます(?)

 酸っぱいソムタムに食欲をそそられ、生ツバまで出そうになりました。

# by chicorycafe | 2009-10-02 21:06 | ◆つれづれ
福岡シミュレーション、夢と悪夢 (?)

 病み上がりで出歩けないため、家で福岡の地図を見ていてびっくり!

 街から空港までのこの近さ! 博多駅まで直線距離で約2キロって、便利すぎです。

 場合によっては、今度借りる家から空港まで30分なんてことも夢ではないかもしれず

 現在の住まいの、成田空港まで2時間半という環境には、泣けてきそうになります。

 空港の隣接した大きな地方都市とは、なんてすばらしいんでしょう…。


 飛行機も好きですが、最近は鉄道女子がはやっていると聞きます。

 九州を鉄道でまわるのもいいかしら、と調べていたら、

 信じがたい(信じたくない)事実を突きつけられました。

 なんと私たち夫婦にも、フルムーン・パスの資格があったのです!!(@@;;)

 フルムーンといえば、国鉄時代のテレビCMを覚えておられる方も多いことでしょう。

 そう、群馬の法師温泉でくつろぐ上原謙と高峰三枝子の、あのCMです。

 20年以上前の当時でさえ、この2人の俳優さんは私の両親よりかなりご年配でしたので

 感覚的には、現在の両親くらいの年齢層を対象とする割引かと思っていました。

 よもや自分たちがその境地に足を踏み入れていたとは・・・ ○| ̄|_,

 ふだんの私は、特にアンチ・エイジングを意識することなく、何でも年齢相応でいいや

 と思うタイプですが、フルムーン・パスだけは、どうしてもイヤ〜〜〜。

# by chicorycafe | 2009-09-30 21:50 | ◆つれづれ

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